新書と文庫で読めるドイツの歴史の本リスト

『物語 ドイツの歴史 ドイツ的とはなにか』阿部謹也(中公新書 1420)

『ドイツ史10講』坂井栄八郎(岩波新書 826)

『ドイツ・ナショナリズム 「普遍」対「固有」の二千年史』今野元(中公新書 2666)

『ドイツ現代史の正しい見方』セバスチャン・ハフナー、瀬野文教(草思社文庫)

『神聖ローマ帝国』菊池良生(講談社現代新書 1673)

『ハプスブルク帝国』岩崎周一(講談社現代新書 2442)

『ハプスブルク家』江村洋(講談社現代新書 1017)

『名画で読み解く ハプスブルク家12の物語』中野京子(光文社新書 366)

『フリードリヒ大王 啓蒙君主のペンと剣』飯塚信雄(中公新書 1152)

『名画で読み解く プロイセン王家12の物語』中野京子(光文社新書 1131)

『ビスマルク ドイツ帝国を築いた政治外交術』飯田洋介(中公新書 2304)

『ヴィルヘルム2世 ドイツ帝国と命運を共にした「国民皇帝』竹中亨(中公新書 2490)

『ワイマル共和国 ヒトラーを出現させたもの』林健太郎(中公新書 27)

『第三帝国 ある独裁の歴史』ウルリヒ・ヘルベルト、小野寺拓也(角川新書)

『物語 東ドイツの歴史 分断国家の挑戦と挫折』河合信晴(中公新書 2615)

『ドイツ統一』アンドレアス・アダー、板橋拓己(岩波新書 1847)

『鉄道のドイツ史 帝国の形成からナチス時代、そして東西統一へ』鴋澤歩(中公新書 2583)

『ドイツ 町から町へ』池内紀(中公新書 1670)

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